2017年06月22日18:31
子どもを怒鳴る母親はダメ? 〜社会からの眼差し〜
根本解決にこだわるセラピスト
臨床心理士 屋良りかです(・∀・)

娘を保育園に送った帰り道
信号待ちで止まっていると
4〜5歳の男の子と
その母親と思われる女性の姿が
目に入った。
窓の閉まった車中からは
声までは聞こえなかったが
母親らしき女性はものすごい形相で
怒鳴っていた。
子どもを怒鳴る親は
ダメですか?
一瞬だけの姿を切り取り
子どもを怒鳴るなんて!と
一方的にジャッジして
批判の目を向けるのは簡単。
暴力はダメ
怒鳴るのはダメ
分かりきったことを
今更言ったところで
解決するのだろうか
少し想像力を働かせ
怒鳴る状況に至った経緯にまで
思いを馳せてみても
そんなに時間は
かからないはずだ。
人前で、我が子を
怒鳴りたい親がいるのだろうか。
人の目も気にならないぐらい
追い詰められた状況が
あったのかもしれない。
全てを一人で抱え
我慢が何日も続いた朝
限界寸前での息子の愚図りで
こころが折れた瞬間だった
かもしれない。
そういう背景にまで
思いを巡らせる想像力。
理由があれば
怒鳴っても仕方がないとか
そんな短絡的で
解決にもならない話ではなく。
幼い頃は両親から、
結婚後は配偶者から
日常的に暴力を振るわれ
そこから逃げ出した母親が
今度は
子どもたちへ暴力を振るう
ということが
起こることもある
「暴力はだめ」
言うのは簡単だが
分かっていても手が出てしまう
という状況・原因が
そこには確実に
存在しているということ
その原因へのアプローチが
必要なのであって
母親でさえ分かりきった
当たり前のことを伝えて
暴力や母親を批判したところで
暴力が無くなることは
無い。
正論で止むなら
もう既にこの世から
DV被害やいじめ、
子どもへの虐待は
なくなっているはずだ。
暴力をただ批判しても
解決には、ほど遠く
むしろ
悪化させる場合の方が
多いのでは、とも思う。
必要なのは
批判や精神論などではなく
母親への助け。
周りに響き渡るほどの
子どもに対する怒鳴り声は
母親からのSOSに
聞こえる時すらある
もちろん
暴力を擁護している訳でもなく
振るっている暴力を止めなくてもいい
という話でもない。
ただ
「これは虐待ですよよ」と
一方的に伝えたり
母親を責めることよりも
母親の「味方」になって
母親の気持ちを聞くことが
何よりも優先で必要になる。
子どもを守りたいなら
そのお母さんをまず
抱きしめなければいけない。
お母さんが笑顔になれば
自然に子どもたちは笑顔になる。
道端やスーパーなどで
子どもに怒っている
母親を見たときは
お母さん頑張れー!
心の中で、そっと応援‥。
そういう雰囲気は
確実に伝わるから。
せめて
ジロジロみるのではなく
そっとしておく。
間違っても(助けるつもりでも)
母親の代わりに
子どもを躾ようとしたり
まさかの
子どもをかばうなんて事は
逆効果にもなり得る。
近所の家から
怒鳴り声が頻繁に聞こえるなら
無責任に児相に通報する前に
挨拶を交わしたり
話しかけて繋がりを持つことが
先なんじゃないのか。
母親を孤立させないこと。
まずは上から目線の
勝手なジャッジを
辞めることから。
暖かい目で
お母さんたちを見守って応援する。
直接手を差し伸べなくても
社会の母親への見方が変わることで
お母さんたちがもっと
子育てしやすい環境になる

仕事などで
そんなお母さんたちと
関わる機会のある方たちは
「お母さんどうしたの?
話を聞かせて」
その一言からのスタート。
誰か一人でも
徹底して
母親の「味方」になること。
それが
子どもを守ることにも繋がる。
そして
暴力はだめだと分かっているけど
振るってしまう
自分では抑えきず
どうしたら良いか分からない
という方は
迷わず周りに助けを
求めて欲しい。
これ以上、一人で抱えて
我慢しなくてもいい。
相談することで
必ず抜け出すことができる。
その一歩を
勇気を出して
踏み出してみてください。
6月お茶会↓ 今週土曜日です♡
「子育てが楽になる方法 〜ママが笑顔になるために〜」
6月24日(土)13時〜15時
http://doublelicca.ti-da.net/e9622170.html
臨床心理士の仕事って?↓
http://doublelicca.ti-da.net/e9635706.html
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メニュー
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お問い合わせ・ご依頼は
メッセンジャーか
LINE@からお願いします。
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臨床心理士 屋良りかです(・∀・)

娘を保育園に送った帰り道
信号待ちで止まっていると
4〜5歳の男の子と
その母親と思われる女性の姿が
目に入った。
窓の閉まった車中からは
声までは聞こえなかったが
母親らしき女性はものすごい形相で
怒鳴っていた。
子どもを怒鳴る親は
ダメですか?
一瞬だけの姿を切り取り
子どもを怒鳴るなんて!と
一方的にジャッジして
批判の目を向けるのは簡単。
暴力はダメ
怒鳴るのはダメ
分かりきったことを
今更言ったところで
解決するのだろうか
少し想像力を働かせ
怒鳴る状況に至った経緯にまで
思いを馳せてみても
そんなに時間は
かからないはずだ。
人前で、我が子を
怒鳴りたい親がいるのだろうか。
人の目も気にならないぐらい
追い詰められた状況が
あったのかもしれない。
全てを一人で抱え
我慢が何日も続いた朝
限界寸前での息子の愚図りで
こころが折れた瞬間だった
かもしれない。
そういう背景にまで
思いを巡らせる想像力。
理由があれば
怒鳴っても仕方がないとか
そんな短絡的で
解決にもならない話ではなく。
幼い頃は両親から、
結婚後は配偶者から
日常的に暴力を振るわれ
そこから逃げ出した母親が
今度は
子どもたちへ暴力を振るう
ということが
起こることもある
「暴力はだめ」
言うのは簡単だが
分かっていても手が出てしまう
という状況・原因が
そこには確実に
存在しているということ
その原因へのアプローチが
必要なのであって
母親でさえ分かりきった
当たり前のことを伝えて
暴力や母親を批判したところで
暴力が無くなることは
無い。
正論で止むなら
もう既にこの世から
DV被害やいじめ、
子どもへの虐待は
なくなっているはずだ。
暴力をただ批判しても
解決には、ほど遠く
むしろ
悪化させる場合の方が
多いのでは、とも思う。
必要なのは
批判や精神論などではなく
母親への助け。
周りに響き渡るほどの
子どもに対する怒鳴り声は
母親からのSOSに
聞こえる時すらある
もちろん
暴力を擁護している訳でもなく
振るっている暴力を止めなくてもいい
という話でもない。
ただ
「これは虐待ですよよ」と
一方的に伝えたり
母親を責めることよりも
母親の「味方」になって
母親の気持ちを聞くことが
何よりも優先で必要になる。
子どもを守りたいなら
そのお母さんをまず
抱きしめなければいけない。
お母さんが笑顔になれば
自然に子どもたちは笑顔になる。
道端やスーパーなどで
子どもに怒っている
母親を見たときは
お母さん頑張れー!
心の中で、そっと応援‥。
そういう雰囲気は
確実に伝わるから。
せめて
ジロジロみるのではなく
そっとしておく。
間違っても(助けるつもりでも)
母親の代わりに
子どもを躾ようとしたり
まさかの
子どもをかばうなんて事は
逆効果にもなり得る。
近所の家から
怒鳴り声が頻繁に聞こえるなら
無責任に児相に通報する前に
挨拶を交わしたり
話しかけて繋がりを持つことが
先なんじゃないのか。
母親を孤立させないこと。
まずは上から目線の
勝手なジャッジを
辞めることから。
暖かい目で
お母さんたちを見守って応援する。
直接手を差し伸べなくても
社会の母親への見方が変わることで
お母さんたちがもっと
子育てしやすい環境になる

仕事などで
そんなお母さんたちと
関わる機会のある方たちは
「お母さんどうしたの?
話を聞かせて」
その一言からのスタート。
誰か一人でも
徹底して
母親の「味方」になること。
それが
子どもを守ることにも繋がる。
そして
暴力はだめだと分かっているけど
振るってしまう
自分では抑えきず
どうしたら良いか分からない
という方は
迷わず周りに助けを
求めて欲しい。
これ以上、一人で抱えて
我慢しなくてもいい。
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必ず抜け出すことができる。
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